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周遊とは
別区間で最大4便の予約が可能になります。
乗り継ぎも可能
同じルートで乗り継ぎ往復したい場合にもご利用いただけます。
日本国内とは思えないほど綺麗な海に囲まれ、本島を含め160もの島を持つなど、絶景や豊かな自然で知られる沖縄県ですがもちろんそれだけではありません。サーターアンダギー、タコライスなどの絶品料理や、島唄やエイサーなどの独自の文化なども沖縄県の魅力です。街を歩けばアメリカンな雰囲気や歴史を感じることができることも特徴でしょう。綺麗な海でダイビングをしたり、琉球ガラス作りに挑戦してみたり、離島で満点の星空を見たり、沖縄ならではの楽しみ方があります。
沖縄県は亜熱帯の気候に属しており、年間を通して平均17〜29度と非常に温暖な気候であるため紫外線対策をお勧めします。10月や11月の夏の終わりは気温も下がりはじめ、観光に最適です。8月〜9月にかけて大きな台風が発生することもありますが、台風を除けば魅力的な観光地であることは間違いありません。
沖縄県にある主要な空港は那覇空港、新石垣空港、宮古空港です。これらの3つの空港には、直行便が全国各地の空港より運航しています。
那覇市内中心部から西南西に約6kmに位置する那覇空港は、沖縄最大の空港です。運航会社は、一般航空会社のANA、JAL、スカイマーク、ソラシドエア、スターフライヤー、LCCのピーチアビエーション、ジェットスター、バニラエアです。那覇空港行きの便を運航する主要な空港は、新千歳(飛行時間約3時間55分)、羽田(飛行時間約2時間20分)、成田(飛行時間約2時間35分)、中部(飛行時間約2時間10分)、伊丹(飛行時間約1時間55分)、関西(飛行時間約1時間50分)、福岡(飛行時間約1時間40分)です。
新石垣空港に就航している航空会社は、一般航空会社のANAとJAL、LCCのピーチアビエーション、バニラエアです。新石垣空港行きの便が運航している主な空港は、羽田(飛行時間約2時間55分)、成田(飛行時間約3時間20分)、中部(飛行時間約2時間35分)、関西(飛行時間約2時間20分)、福岡(飛行時間約2時間)、那覇(飛行時間約1時間)です。
宮古空港に就航している航空会社は、一般航空会社のANAとJALです。宮古空港行きの便を運航する空港は、羽田(飛行時間約2時間50分)、中部(飛行時間約2時間30分)、関西(飛行時間約2時間20分)、福岡(飛行時間約2時間)、那覇(飛行時間約50分)です。
東京→沖縄の路線情報 大阪→沖縄の路線情報
那覇空港は那覇市内中心部から東へ約5kmの距離にある沖縄最大の空港です。
那覇空港は、JALやANAなどの一般航空会社の国内線が発着する国内線ターミナル、ピーチ・アビエーションやバニラエアなどのLCCが発着するLCCターミナル、国際線が発着する国際線ターミナルに分かれています。各ターミナル間は距離があるため、無料のターミナル間シャトルバスを利用しましょう。ターミナルは4階建てとなっており、国内線ターミナルの到着ロビーは1階、出発ロビーは2階、チェックインロビーは3階です。2階には各種銀行のATMがあります。
ターミナル内には飲食店や土産物店が豊富にあるので、食事やショッピングに困ることはありません。那覇空港は国内外からの便の離発着を24時間体制で受け入れています。ただし、国内線ターミナルは0時~6時までは立ち入りできません。
新石垣空港はターミナルが分かれておらず、3階建てです。出発ロビーは2階、到着ロビーは1階にあります。空港内はショップ・レストランが充実しており、合わせて32軒もあります。「ショップつばさ」では、限定のプラミアム塩ケーキをはじめ、ロイズ石垣島のチョコレートといった石垣島の名物を購入できます。また、「やいま村」では、飽きのこない優しい味に仕上げた、昔ながらの八重山そばを楽しめます。
宮古空港のターミナルは分かれておらず、3階建てです。出発ロビーは2階、到着ロビーは1階にあります。出発ロビーのある2階は、宮古島の郷土料理店やお土産品を取り揃えたショッピングモールがあり、出発前のひと時をゆったりと過ごすことができます。また、3階には送迎デッキがあり、迫力のある飛行機の離発着を見られます。
LCC(格安航空会社)の運賃は一般航空会社よりも格安ではありますが、予約する時期や行先により価格は異なります。どの航空会社を利用すればお得になるかを知りたいときはエアトリを利用しましょう。エアトリなら多くの航空会社で比較が容易くできます。各社ごとに検索、比較し、ソートすることも可能です。
多くの航空会社と提携している点はエアトリを利用する上で大きなメリットとなります。ANA・JAL、スカイマーク、ソラシドエアなどの一般航空会社だけではなく、ピーチやバニラエア、ジェットスターといったLCCなどさまざまな航空会社と提携していることにより、選択の幅が広がります。
発着地は全国を網羅しており、地方空港での発着も検索できます。他社サイトで目的の空港が選択肢に出てこないということがあったとしても、エアトリではその心配は無用です。時間からの検索はもちろん空港別、航空会社別でも検索しやすく、エアトリのみで予定を組むことが容易です。LCCしか運航していない空港も検索にヒットするため、取り零す心配がありません。
エアトリは旅行に関するコラムも充実しており、さまざまな情報を得ることができます。LCCのサービスはバラエティに富んでおり、すべてを把握するのは中々難しいものですが、コラムでまとめてある情報を見れば複数のLCCのサービス比較が可能です。また、観光情報や旅行先でのよくある疑問にお答えするコラムもあり、旅行プランを立てる際に有用となるでしょう。なお、エアトリでは各航空会社で格安の航空券を予約する方法や、沖縄の観光スポットをまとめたコラムもあります。
那覇空港から市内までの主な交通手段には、モノレール、バス、タクシー、レンタカーがあります。
・モノレール (ゆいレール)
那覇空港駅と国内線ターミナルビルが直結して、空港からてだこ浦西駅まで運行しています。オフィス街や住宅街をとおり、ショッピングセンター、国際通り、首里城などの観光スポットをめぐり観光客の足として喜ばれています。空港駅から終点のてだこ浦西駅までの所要時間は37分、首里までは27分となっています。料金は、230円から370円です。交通系ICカードも利用でき、施設入場料が割引になる1日、2日フリー乗車券などもあります。
・バス
バス乗り場は到着ロビー1Fにあります。那覇市内中心部及び、沖縄県内各地へ運行しています。美ら海水族館までは約115分 (料金2,000円) 、名護市役所前までは約95分 (料金1,600円) 、恩納村地区リゾートホテルまでは約100分 (料金2,000円) 、読谷地区リゾートホテルまでは約105分 (料金1,340円) です。リムジンバスは、カヌチャリゾートホテル約100分 (料金1,100円) なども運行しています。またホテルによっては空港からシャトルバスも運行している場合もあります。運賃に関しましては、変更になる可能性もございますので、最新の情報は公式WEBサイトから事前に時間、料金などをご確認ください。
・タクシー
タクシー乗り場は、国内線ターミナルビル到着口の正面にあります。国際通りまでは約15~20分で料金は1800円くらいとなります。
・レンタカー
レンタカー会社の送迎バス乗り場は、国内線ターミナルビル到着口の横断歩道を渡った所にあります。そちらで各社の営業所までの送迎サービスを利用できます。日産レンタカー・トヨタレンタカー・タイムズカーレンタル・ニッポンレンタカー・オリックスレンタカー・Jネットレンタカー、スカイレンタカーなどのレンタカー会社がございます。レンタカー会社や時期によって営業時間が異なるため、事前に営業時間をご確認ください。市内までは、約15~20分ほどで到着となります。
観光地として、圧倒的な人気を誇る沖縄県。青く美しい海と空、色鮮やかな熱帯植物、そして独自の文化を作り上げてきた琉球王国の史跡…と、沖縄県には見所が満載です。今回はそんな沖縄県の観光情報を、エリアごとにご紹介します。
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