銘菓から特産品まで！稚内空港のお土産まとめ

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お土産

稚内空港では、マルセイバターサンドや白い恋人などの定番のお土産はもちろん、稚内ならではのお土産も購入できます。今回は、稚内空港でおすすめのお土産をご紹介します。

稚内空港で購入できるお菓子

流氷まんじゅう

流氷まんじゅうは、あんこを使用していない不思議なまんじゅうです。しっとりとした食感のスポンジケーキをホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子で、日本最北端の宗谷岬に流れ入る流氷をイメージしています。年齢問わず多くの方に人気のある、稚内を代表するお土産の1つです。

北緯45°稚内モッチリーヌ

北緯45°稚内モッチリーヌは、カスタードクリームと生クリームを米粉入りのもちもち触感の生地で包んだお菓子です。もちもち食感と牛乳風味を感じるスイーツで、やみつきになります。程よい甘さなので、甘いのが苦手な方でも食べやすいおすすめのお土産です。

じゃがポックル

じゃがポックルは、じゃがいもを皮付きのままカットしてじっくり揚げた、北海道で定番のお菓子の1つです。サロマ湖産の焼き塩がじゃがいもの甘さを引きたてており、マイルドな味わいに仕上がってます。ひと口食べれば、じゃがいも本来の美味しさを楽しめます。

札幌カリーせんべいカリカリまだある？

札幌カリーせんべいカリカリまだある？は、スープカレーの名店である「札幌カリーヨシミ」がつくったこだわりの新感覚せんべいです。味の決め手はオリジナルの特製ガラムマサラと、生地に練りこんだエビの香ばしさです。スティックタイプで小分けの食べやすい形なので、ばらまき用のお土産としても人気があります。

札幌おかきOh!焼とうきび

Oh!焼とうきびは、国産のもち米をベースにトウモロコシをたっぷり練りこんで揚げたお菓子です。焼きうきび独特の風味と味わいが口の中に広がります。おかきなので、おつまみとしても美味しくいただけます。6袋入で648円、10袋入で1,029円とお得なのも魅力の1つです。

マルセイバターサンド

マルセイバターサンドは、六花亭専用の小麦粉で作ったビスケットでレーズンの入ったクリームをサンドしたお菓子です。名前の由来は、十勝開拓の祖・依田勉三が率いる晩成社が十勝で最初に作ったバター「マルセイバタ」が由来といわれています。マルセイバターサンドは、定番のお土産の1つです。

白い恋人

白い恋人は、ホワイトチョコレートをさくさくのラングドシャクッキーで包んだお菓子です。1976年の発売以来、北海道のお土産として道民問わず愛されているお菓子です。9枚入、12枚入、27枚入など入っている個数を選びやすいのも魅力の1つです。コーヒーや紅茶などのお茶請けにぴったりのお土産です。

Royce’生チョコ

北海道産の生クリームをふんだんに使用した生チョコレートです。チョコレートの上にかかったココアパウダーや風味付けに使用した洋酒が味のアクセントになっています。また、稚内空港では季節限定の生チョコレートも販売しています。

白いバウム「TUMUGI-つむぎ-」

白いバウム「TUMUGI-つむぎ-」は、白い恋人のホワイトチョコレートを練りこんだバウムクーヘンです。しっかりと焼き上げながらも、水分を残した状態に仕上げた生地はしっとりとした優しい食感です。白いバウムは、大きめに切ってそのまま頬張るのがおすすめの食べ方です。しっかりとした食感とホワイトチョコレートの風味を味わえます。