そもそも北九州ってどうやって行くの?
小倉城や大正ロマン風のレトロな街並みの美しさが魅力の門司港がある、北九州市には東京羽田空港から飛行機で1時間40分、スターフライヤー(SFJ)での移動がオススメです。スターフライヤーの羽田空港発、北九州空港着の便は朝7時35分から始まり、最終便はなんと22時55分と、一日に計11本運行しています。羽田空港から北九州空港へ向かう航空会社はスターフライヤーの他に日本航空(JAL)がありますが、日本航空は1日に4本とスターフライヤーの本数の多さが伺えます。早朝から深夜まで好きな時間を選べるのはスターフライヤーの特徴です。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、一部の便に欠航・減便がございます。最新情報はこちらからご確認くださいませ。
北九州から博多までってどのくらい離れてるの?
北九州空港から博多・天神までは高速道路を使えば車で約1時間、距離は約80キロで、これは東京駅から小田原市までの距離とほぼ変わりません。一般道を利用する場合は、所要時間が約2時間程です。博多・天神まで移動する場合は車か電車になるのですが、電車の場合は、北九州空港から小倉駅まで空港バス(710円)で移動し、博多駅までは新幹線(2,160円)での移動となります。
安くて便利な移動手段!!
そんな中、早朝深夜の時間帯には北九州空港で発着する羽田便に合わせ、毎日4便のリムジンバス「福北リムジンバス」が運行しています。福北リムジンバスは早朝・深夜便をご利用のお客様の移動ニーズに合わせ、24時間利用可能な北九州空港と、福岡市内(博多・天神)を直接結ぶリムジンバスです。羽田空港を22時55分に出発する便で北九州空港へ向かうと到着はなんと午前0時35分。旅客ターミナルを出てすぐの乗り場から予約不要の福北リムジンバスを利用すると、0時45分にはバスへ乗り込み、2時すぎには博多駅前に到着することができます。東京、福岡の旅を少しでも長く楽しんでいただけるよう、予約不要、片道2,000円とリーズナブルな価格で毎日運航している福北リムジンバスと、スターフライヤーの早朝深夜便を組み合わせることで、東京・北九州それぞれの滞在時間をより長く楽しむことができます。
エアトリの共同キャンペーンについて
出張利用で前日の夜のうちに福岡へ向かいたい人も、旅行で思う存分博多・北九州を満喫したい人も、スターフライヤーの早朝深夜便と福北リムジンバスを組み合わせることで、満足した旅行を体験できるのではないでしょうか。エアトリでは、スターフライヤーとの共同キャンペーンを実施中!国内航空券だけでなく、国内航空券+ホテルでもエアトリポイントの還元率を増量しています。航空券があたるプレゼントキャンペーンも実施予定です。是非この機会に北九州の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。北九州の魅力についてはこちらからチェック。
キャンペーンの詳細&プレゼントキャンペーンの応募方法はこちらからご確認ください。