青く透明な海と白い砂浜が広がる沖縄は、リゾート地として大人気。独自の文化や伝統、歴史を感じることができ、琉球王国の遺産も多く残っています。美味しい海の幸や郷土料理も楽しむことができ、親しみやすい地元の人々が温かく迎えてくれます。天気も温暖で一年を通して観光に最適な場所です。
※2024年6月時点の情報です。 最新情報は各施設の公式HPをご確認ください。
【1日目】
10:00
【那覇空港】
フライトお疲れ様でした。「那覇空港」から沖縄旅行に出かけましょう!
11:00
【ウミカジテラス】
那覇空港からバスで約25分の「ウミカジテラス」へ向かいましょう。
「ウミカジテラス」は海辺のリゾートエリアで、美しい海を眺めながら、レストランやカフェで地元の料理を味わうことができます。また、定期的にイベントやライブが開催され、活気ある雰囲気が漂います。さらに、ウォータースポーツやアクティビティも楽しむことができ、観光客にとって魅力的なスポットです。
【ウミカジテラス】
営業時間:9:00~17:00
住所:沖縄県豊見城市瀬長174-6
電話番号:098-851-7446
15:00
【首里城】
「首里城」は沖縄の歴史と文化を象徴する重要な建造物であり、琉球王国時代の面影を残しています。
「首里城」は2019年に火災に遭い、現在2026年度の正殿の復元完成を目指して復興工事が行われています。園内では工事作業が見学でき、有料のガイドツアーに参加すると、歴史から近年の様子まで丁寧に説明していただけます。
【首里城】
営業時間:8:00~18:30
住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2
電話番号:098-886-2020
基本料金:大人400円、高校生300円、小・中学生160円
17:00
【国際通り】
沖縄といえば「国際通り」!地元の食品やお土産、伝統的な琉球文化と現代的なエネルギーが融合した雰囲気が特徴的で、歩くだけでも楽しい通りです。夜になるとライトアップされ、より一層活気づいた雰囲気が楽しめます。
18:15
【花琉球】
「花琉球」では、生演奏の島唄に耳を傾けながら美味しい沖縄料理を楽しむことができます。豊富な海の幸を使った料理と、心に響く島唄が心地よいひとときをぜひ体験しましょう。店内では琉球紅型や琉球ガラスなどの伝統工芸品も使用され、沖縄の魅力が満載です。
【花琉球】
営業時間:17:00~00:00
住所:沖縄県那覇市牧志3-2-3鉢嶺クリスタルビル1F
電話番号:098-943-2087
20:00
【沖縄国際通りのれん街 アガリコ餃子楼】
2件目はお酒がメインの「アガリコ餃子楼」で!餃子と沖縄のお酒の相性は抜群です。
【沖縄国際通りのれん街 アガリコ餃子楼】
営業時間:17:00~2:00(月~日祝)17:00~3:00(金土)
住所:沖縄県那覇市牧志2-2-30リウボウ商事本社ビルB1F
電話番号:050-5456-7733
【2日目】
10:00
【美ら海水族館】
「美ら海水族館」は、世界最大級の水槽を誇り、ジンベエザメやマンタなど壮大な海洋生物の姿を見ることができます。沖縄の美しい海の生態系を再現した展示や、タッチプールでの生物との触れ合い体験も楽しめます。また、海洋生物の魅力を伝えるショーやイベントも定期的に開催され、家族や友人との楽しい時間を提供しています。訪れる人々に感動と学びの機会を与える、沖縄を代表する観光スポットです。
【美ら海水族館】
営業時間:8:00~19:30(3月~9月)8:00~18:00(10月~2月)
住所:沖縄県国頭郡本部町字石川424
電話番号:0980-48-3748
基本料金:大人2,180円、高校生1,440円、小・中学生710円
14:30
【アメリカンヴィレッジ】
「アメリカンヴィレッジ」では、アメリカの街並みをイメージした店舗が軒を連ね、グルメ、ショッピング、アミューズメントを楽しむことができます。大道芸人のパフォーマンスやアメリカンサイズのグルメは必見ポイントで、海岸から臨む夕日や夜になると光り輝くネオンサインもロマンチックな雰囲気を醸し出しており、観光客だけでなく現地の方にも人気の場所です。
【アメリカンヴィレッジ】
営業時間:11:00〜23:00
住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜9-8
電話番号:098-983-7500
18:00
【A&W 那覇空港店】
那覇空港にある、沖縄でのみ食べることのできるハンバーガーのお店です。
【A&W 那覇空港店】
営業時間:6:30〜20:00
住所:沖縄県那覇市鏡水150国内線ビル3F国際線旅客ターミナル前
電話番号:098-857-1691
18:30
【那覇空港】
旅の最後はお土産をぜひ買って帰りましょう!沖縄のお土産はシーサー、ちんすこう、紅芋タルト、泡盛、石垣島の塩など魅力的なものがそろっています。
【那覇空港】
住所:沖縄県那覇市鏡水150
【さいごに】
沖縄1泊2日の旅はいかがだったでしょうか?沖縄は非日常が詰まった場所、海を眺めてゆったり、沖縄料理と島唄で大盛り上がり、海外のような空間でショッピングなど、楽しみ方は他社多様!今回の記事をぜひ旅の参考にしてみてください。