「香港」は美しい夜景や本場の「点心」などのグルメを堪能でき、人気の観光地としても知られています。
そこで本記事では、香港観光で外せない名スポット15選に加え、名物グルメや「香港」の美しい夜景が鑑賞できるおすすめのお出かけスポットをご紹介します。
「香港で人気のナイトスポットを知りたい」「香港観光で外せないスポットを知りたい」という方はぜひ参考にしてみてください。
■国際色豊かな観光都市「香港」の観光基礎知識
■香港観光で外せないおすすめ名スポット15選
■香港の夜遊び観光スポット5選
■香港観光で絶対食べたい名物グルメ5選
■香港観光スポットを効率よく巡るモデルコース
■さいごに
香港行き航空券の詳細をチェックする
海外航空券の基礎知識については次の記事も参考にしてください
海外航空券は3種類ある!?お得に乗るための基礎知識
国際色豊かな観光都市「香港」の観光基礎知識
まずは、香港観光で役立つ基礎知識をまとめました。
「香港」時差・移動手段、治安に加え、気候についても解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
日本との時差 | マイナス1時間 |
日本からの移動時間 | 東京からの直行便で最短で4.5時間 |
観光のベストシーズン | 平均気温12度~27度と過ごしやすい10月~4月。亜熱帯のため、日本と比べて冬は過ごしやすい。 |
費用相場 | 平均9万円~13万円程度 航空券・宿泊費・食事代・交通費を含む2泊3日1人分の費用 |
公用語 | 広東語・北京語・英語 |
通貨 | ドル(HKD)1HKDドル=19.57円(2025年2月現在) |
物価 | ミネラルウォーターは約90円、カフェのコーヒーは約800円、ランチは約1,200円~、 ディナーは約2,000円~ |
治安 | 全地域を通して比較的治安は良い |
観光中の移動手段 | MTR(地下鉄)・バス・トラム・タクシー・スターフェリー・ライトレール |
「香港」は地下鉄や路線バスなどの公共交通機関が発達しているため観光時の移動手段が充実している都市となっています。
地下鉄や路線バスの最終は24:00台となるものの、深夜から早朝にかけてナイトバスが運行しているため、夜にお出かけしやすいと言えます。
また、公共交通機関を使う際には香港の交通系ICカード「オクトパスカード」を購入しておくと、より観光地間をスムーズに移動できます。また、2023年12月からはクレジットカードのタッチ決済対応の改札ゲートも設置されてきています。
香港観光で外せないおすすめ名スポット15選
「香港」の観光時に役立つ基礎知識が分かったところで、香港を訪れたら必ず立ち寄りたい名所的観光スポットを見ていきましょう。
香港は100万ドルの夜景で有名な高層ビル群から、異国情緒漂う旧市街など、夜こそ楽しめる観光スポットが数多くあります。
香港ディズニーランド・リゾート
香港国際空港近く、ランタオ島に広がる「香港ディズニーランド・リゾート」は、2025年に開園20周年を迎え、6月から1年間、開園20周年をお祝いするアニバーサリーイベント「最高にマジカルなパーティー(The Most Magical Party of All)」が開催されるので要注目!
現在、パークで人気を博しているのは、なんといっても世界初・最大規模の「アナと雪の女王」のテーマランド「ワールド・オブ・フローズン」。ほかにも、アジア初の「トイ・ストーリーランド」やマーベルのアトラクションなど、香港ディズニーランドならではの楽しみが充実しています。
さらに、お城を舞台にプロジェクションマッピングやレーザー光線、花火などの特殊効果によってディズニーの世界が繰り広げられるナイトタイム・スペクタキュラー「モーメンタス」は豪華絢爛。お見逃しなく!
ビクトリア・ピーク
香港の100万ドルの夜景を一望できるベストスポットとして人気を誇るのが、香港島で一番高い山の「ビクトリア・ピーク」です。ここへのアクセスに人気のピークトラムは2022年に新車両に生まれ変わり、より快適に景色を楽しむことができるようになりました。
標高約552mのビクトリア・ピークにある各展望台からは、世界夜景遺産委員会が世界夜景遺産にも認定した高層ビル群の美しい夜景を大パノラマで見下ろすことができ、香港ならではの景色を存分に堪能することができます。
また、展望台以外にもビクトリア・ピーク山頂には「マダム・タッソー香港」や「モノポリードリーム」、商業施設の「ピーク・ギャレリア」などがあり、景色以外の楽しみも充実しています。
オーシャンパーク
可愛い動物が好きな方やスリリングなアトラクションを楽しみたいという方は、テーマパークの「オーシャンパーク」に行ってみましょう。
敷地内には、動物園・水族館・遊園地などの子どもから大人まで楽しめる様々なスポットがあり、1日では遊びきれないほど。なかでも、今注目は2024年8月に誕生したジャイアントパンダの双子の赤ちゃん。今年2月から一般公開されているので、パンダ好きなら早めに会いにいきたいところ。日本と違い、好きなだけゆったりとパンダを見ていられるのも◎です。写真が撮りたい人には1950年代から1970年代の香港の街並みを再現した「オールド香港」もお勧めです。
さらに、オーシャンパークに隣接して、ウォータースライダーなどの27のアトラクションがある「ウォーターワールド」もあります。
ゴンピン360
「ゴンピン360」は、ランタオ島名物のケーブルカーで、東涌(トンチョン)~昂平(ゴンピン)までの全長5.7kmの区間を約25分かけて進んでいきます。キャビンは通常のタイプに加えて、側面と床が全てガラス張りで可視性80%以上の「クリスタル+」もあり。友達や家族と乗り込めば、スリリングで楽しい時間が過ごせるかも。
キャビンからはランタオ島の美しい自然を堪能することができ、ケーブルカーを降りた先には、パワースポットとして人気の高い「心経の道」や、ショップ・レストランが立ち並ぶ「ゴンピン・ビレッジ」、世界で2番目に大きな屋外銅製仏像「天壇大仏」があります。東涌駅近くにはアウトレットモールもあるので、帰りに立ち寄るのをお忘れなく。
シンフォニー・オブ・ライツ
観光スポットではありませんが、エンターテイメントとして観光客から高い人気を誇っているのが、毎晩8時に開催される光と音楽ショー「シンフォニー・オブ・ライツ」です。ビクトリア・ハーバー両岸にある計43棟のビルと2つのアトラクションが音楽に合わせてライティングされ、「世界最大の定期開催されている光と音のショー」としてギネス世界記録にも認定されています。
様々な場所から鑑賞できますが、初めての方は後述のアベニュー・オブ・スターズから是非。
時期によっては花火やドローンショーが追加された特別バージョンが上演されており、幻想的な光景を楽しむことができます。
西九龍(ウエストカオルーン)文化地区
今、香港で最も注目されているのが、芸術と文化の中心地として開発が進むウォーターフロント「西九龍文化地区」です。このエリアで、最初にご紹介したいのがビジュアル・カルチャー美術館「M+」。ビジュアルアート、デザイン、建築、動画の3分野と、香港のヴィジュアル・カルチャーを網羅しているので、美術はあまりという人にも面白いはず。日本関連だけ見てみても、建築家の黒川紀章氏が手がけた中銀カプセルタワービルの1室や、デザイナーの倉俣史朗氏が内装デザインを手がけた寿司屋「きよ友」、タイのトゥクトゥクの元となったダイハツ・ミゼットなどが飾ってあり、通常の美術館とは一線を画しています。
一方、同じ地区にある「香港故宮文化博物館」には、北京市にある故宮博物院収蔵の900点以上の品が展示されています。中国文化や歴史に関心ある方にはこちらがおすすめです。さらに、近隣の「戯曲センター」では、広東オペラや中国の伝統演劇(戯曲)を観劇することもできます。
この新しい地区にはハーバーに沿って遊歩道や芝生が植えられた「アートパーク」もあるので、ビクトリア・ハーバーの景色をゆったりと楽しむにもおすすめです。
黄大仙祠(ウォンタイシン)
中国の煌びやかな建築物をじっくり観賞できるおすすめのスポットが、1921年に広州から移築された香港を代表する寺院である「黄大仙祠(ウォンタイシン)」です。
黄大仙祠は、道教・仏教・儒教の3つの宗教が習合する寺院で、病気平癒などの様々な願いが叶うと信じられており、パワースポットとしても知られています。また、運命の赤い糸を司る月下老人も祀られているので、恋愛運が気になる方はチェックしたいところ。さらに、黄大仙には160軒ほどの占い師の店があり、日本語や英語を話す方も。
オールド・タウン・セントラル
香港の歴史やストリートアートなどのインスタ映えスポットに興味がある方におすすめのエリアが、香港島の中環(セントラル)から上環(ションワン)までを指す「オールド・タウン・セントラル(舊城中環)」です。
このエリアは英国が最初に国旗を掲げ、150 年の植民地時代が始まった水抗口(Possession Point)などがある、香港で最も歴史の古い街。さらに、SNSで紹介されているストリートアートが多く集まっている場所でもあります。
エリア内には、英国統治時代の旧中央警察署本部の建物を歴史やアートを発信する文化複合施設に生まれ変わらせた「大館」や、同じく英国統治時代の既婚者向け警察宿舎の建物を活用したデザインやクリエイティブの施設「元創方(PMQ)」などもあり、ストリートアートを見ながら散策するには楽しいはず。生鮮食品市場をリノベーションし、食事やショッピングができるおしゃれな複合施設へと再生させた「中環街市(セントラルマーケット)」もあります。もちろん、カフェやエッグタルト、生煎包(焼き小籠包)、香港式ミルクティーなどもあって食べ歩きにもグッド。
ブルース・リー展「平凡.不平凡─李小龍」
香港文化博物館では、2026年までの5年間限定でブルース・リー展「平凡.不平凡─李小龍 (A Man Beyond the Ordinary: Bruce Lee)」を開催中です。 この展示は博物館と米国のブルース・リー財団の共催によるもので、映画の衣装やポスター、私物などはもちろん、ブルース・リー(1940~1973)ゆかりの貴重な品々や写真が400点ほど揃い、国際的に有名なアクションスターの伝説に触れることができます。しかも、入場料は無料!期間限定での開催のため、お見逃しのないように。
湾仔(ワンチャイ)
ビクトリア・ハーバーの香港島側の中心にシンボル的に見えるのが「香港コンベンション&エキシビション・センター(HKCEC)」で、このエリアが「湾仔(ワンチャイ)」です。
ここで人気なのが複合商業エリアの「利東街(リートン・アベニュー)」。かつて紙製品の問屋が多かった利東街という通りが生まれ変わり、話題のカフェやショップ、レストランが立ち並んでいます。ランタンの装飾やアート作品が配されたストリートは、SNS 映え間違いなし。近くには「藍屋(ブルー・ハウス・クラスター)」というイエロー、オレンジ、ブルーのカラフルな建物が連なった人気の写真スポットもあるので、湾仔に行った際には立ち寄りたいところ。
また、エリアの一画には落ち着いたバーやクラブなどが立ち並ぶナイトスポットもあり、ナイトライフを楽しみたい方にも絶好のスポットです。
尖沙咀(チムサアチョイ)
観光だけでなくショッピングもしっかり堪能したいという方には、尖沙咀(チムサアチョイ)は特に外せないエリアの一つです。
「尖沙咀」は香港を代表するショッピングエリアとして知られ、メインストリートの「ネイザン・ロード」や「カントン・ロード」には、デパートやファッション店など、様々なお店が軒を連ねています。
付近には「香港歴史博物館」や「九龍公園」などの無料で入場できるスポットも多くあり、探索・夜景観賞・ショッピングが全て楽しめるのが魅力的な観光スポットです。
アベニュー・オブ・スターズ
香港の映画や有名スターに興味がある方におすすめのスポットが「アベニュー・オブ・スターズ」です。
アベニュー・オブ・スターズは、ブルース・リーやジャッキー・チェンなどの香港映画で活躍したスターの銅像や手形、署名入りプレートが並んでいるハーバー沿いの遊歩道で、香港映画の歴史を垣間見ることができます。
夜は香港の美しい夜景を眺めながら散策することができ、先ほどご紹介した光と音楽のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」を鑑賞する特等席でもあります。
浅水湾(レパルスベイ)
日本人には香港は都会のイメージが強いですが、周辺諸島や沿岸部には穏やかなビーチがいくつも点在しています。中でも有名なのは、ハリウッド映画「慕情」の舞台になった「浅水湾(レパルスベイ)」。公衆トイレやシャワー設備、軽食の売店も完備され、ビーチの目の前にはショッピングモールもあるので、気軽に海水浴やウェイクサーフィン、カヤックを楽しむことができます。
また、すぐ近くにはペニンシュラ系列のレストラン「ザ・ベランダ」もあり、海を見下ろしながらアフタヌーンティーを楽しむこともできます。
赤柱(スタンレー)
街の雑踏を逃れ、ゆったりとした時間を過ごしたい方にお勧めしたいのが、香港島南東部に位置する「赤柱(スタンレー)」です。
海岸通り沿いにはオープンエアのバーやレストランが立ち並び、海を見ながらゆったりした時間が過ごせます。海沿いの西端には「美利樓(マレーハウス)」という、1846年に建てられた旧軍将校の住居をこの地に移築した建造物が見えます。こちらも飲食店が入っているので、石造りのクラシカルな建物で海を見ながらの贅沢な時間が過ごせます。さらに、「赤柱大街(スタンレーマーケット)」には、衣料品、アクセサリーや手工芸品、雑貨などのお土産屋が所狭しと立ち並んでいるので、お土産探しの散策にも最適です。また、「スタンレー・メイン・ビーチ」では海水浴もできるので、夏に行く方は水着をお忘れなく。
香港公園
都会の喧騒から少し離れて落ち着いた時間を過ごしたい時におすすめのスポットが、香港島にある「香港公園」です。
「香港公園」は憩いの場として地元民から愛されている公園で、美しい花々などの自然に触れながらのんびりと散策することができます。
公園内には茶具文物館や香港ビジュアルアーツセンターなどの文化施設もあり、文化や芸術に触れたい方にも楽しめるスポットとなっています。
香港行き航空券の詳細をチェックする
香港の夜遊びスポット5選
夜景が美しい「香港」は日が暮れてからが楽しい!ここではナイトタイムにおすすめの5つのナイトスポットやアクティビティーをご紹介します。
アジアのベストバー50
毎年発表される「アジアのベストバー50(Asia’s 50 Best Bars)」の2024年版で、なんとアジア全体のランキング上位50位に香港のバー9軒がランクインしました。そのうちの「バー・レオーネ」が、栄えある首位に輝いています。2021~2023年は、香港の「コア」というバーが3年連続1位を取得しているため、これで香港のバーが4年連続首位に輝いていることに。
旅先ではおしゃれに飲みに出かけたい!という方は、情報をチェックしては?
蘭桂坊(ランカイフォン)
香港の有名ナイトスポットの中でも特に活気に満ちているのが、香港島の中環にある「蘭桂坊(ランカイフォン)」です。
蘭桂坊は欧米式のナイトライフが香港で最初に広まったエリアとして知られており、コの字型の細いストリートには雰囲気のあるバーやクラブが所狭しと軒を連ねています。
また、蘭桂坊には映画やドラマの撮影で使用されたバーやレストランも数多くあり、映画やドラマが好きな方は必見のスポットです。
諾士佛台(ナッツフォード・テラス)
九龍半島側で、香港らしい国際色豊かなナイトライフを過ごしたいという方は、世界各国の料理やドリンクを楽しめる「諾士佛台(ナッツフォード・テラス)」に行ってみましょう。
細い一本道が特徴的な諾士佛台には、イタリアン・スペイン・タイなどの様々な国のグルメが集結しており、世界の料理を一度に満喫することができます。
フェリーとオープントップバス
夜景がきれいなビクトリアハーバーを船上から見るのも贅沢なひととき。通勤・通学に使われているスターフェリーなら、尖沙咀・中環ルートのアッパーデッキ利用で平日片道HK$5.0、土日祝でもHK$6.5と非常に安価です。海上から九龍半島と香港島の両方を一度に眺められるので、是非行程に組み込んでみては?もっと長くゆったりと海上からの景色を堪能したい方には、ビクトリアハーバーを45~60分ほどかけて周遊する「スターフェリー・ウォーター・ツアー」や「アクアルナ」もります。
また、イギリス統治時代の名残で香港には2階建てのバスや路面電車があるのにも要注目。夜、2階の屋根部分がオープンになったオープントップバスや2階建てトラム(路面電車)に乗り込めば、街の雑踏を2階の高さから楽しむことができます。
女人街(ノイヤンガイ)
露店が数多く立ち並ぶ、香港らしいナイトマーケットを体験できるスポットとして人気なのが「女人街(ノイヤンガイ)」です。
女人街は旺角の一画にあるマーケットで、女性向けの衣料品やアクセサリー、雑貨等の露店が全長約1kmにわたって軒を連ねています。
女人街の露店はほとんどが15時頃から22時頃まで営業となっており、連日観光客でにぎわっているため、混雑を避けたい場合は早めに訪れると比較的ゆったり過ごせるのでおすすめです。
香港で絶対食べたい名物グルメ5選
ここまで香港の観光スポットに焦点を当ててきましたが、次は「香港」を訪れた際の楽しみの一つであるグルメについてチェックしていきましょう。
「香港」では広東料理をベースにした独自の食文化を楽しむことができ、本格的な伝統料理から手軽に楽しめる食べ歩きフードまで、様々なグルメが充実しています。
点心(てんしん)
お昼に中国茶を飲みながら点心を楽しむ飲茶は、香港や広東省が本場。香港グルメでは絶対に外せません。定番はエビ蒸し餃子や焼売、腸粉(ライスクレープ)など。エビ蒸し餃子は「蝦餃(ハーガウ)」と呼ばれ、ぷりぷりの海老の食感がたまりません。
雲吞麺(ワンタン麺)
ダシの効いたスープにコシのある細麺とプリプリの海老のワンタンを入れた雲吞麺も香港で是非食べたい一品。店によってワンタンの具材やスープの味が異なるので、いろいろ回って食べ比べしてみたくなるかも。
焼味(ロースト類)
豚やガチョウ、鶏などの肉を特別な窯で焼き上げたロースト料理も香港で人気の料理で、豚肉に甘辛いソースで下味をつけて焼いたチャーシューはその代表格。パリパリとした皮の食感に加え、肉汁が溢れるジューシーな味わいを堪能できる「ローストグース」もおすすめです。単品のほか、ご飯や麺に載せたメニューもあるので、滞在中に是非お試しを。
中華粥
香港らしい朝食を満喫したい方におすすめの名物グルメが「中華粥」です。
お米を原型が無くなるまで煮込み、そこに干し貝柱や鶏ガラなどでだしを取り、旨味を加えたお粥料理です。
日本のお粥よりも水を多く加えて長時間煮込むことから、とろとろとした舌触りを楽しむことができ、さらにお店によって様々な味付けの中華粥を楽しむことができます。お粥のイメージが変わるかも。
エッグタルト
エッグタルトには香港式とマカオ式があるのはご存知ですか?滞在中に一度は必ず食べておきたいグルメが、香港の定番スイーツとして人気の「エッグタルト」です。
香港式のエッグタルトは卵をたっぷりと使ったカスタードプリンのようなフィリングをクッキー生地に詰めて焼き上げていて、見た目はきれいな真っ黄色。対するマカオ式は焼き目がついたフィリングをパイ生地で包んでいます。味も見た目も異なるので、滞在中に食べ比べてみたいもの。
香港観光スポットを効率よく巡るモデルコース
夜景やグルメが堪能できる「香港」ですが、主要な観光スポットを満遍なく巡る場合、2泊3日以上の旅行を計画するのがおすすめです。
ここでは、香港観光で魅力を余すところなく楽しむため、移動手段や営業時間などを考慮したおすすめのモデルコースをご紹介します。
2泊3日のモデルコース1日目
香港観光初日の午前中~夕方は、映画スターの手形や銅像が並ぶ「アベニュー・オブ・スターズ」や、パワースポットの「黄大仙祠(ウォンタイシン)」など、香港を代表する観光スポットに足を運んでみるのがおすすめです。
夜は「ビクトリア・ピーク」や「シンフォニー・オブ・ライツ」などの香港の夜景スポットを中心に巡り、100万ドルの夜景を逃さず堪能しましょう。
さらに、夜遊びを楽しみたい方は「蘭桂坊(ランカイフォン)」や「諾士佛台(ナッツフォード・テラス)」などのナイトスポットに繰り出し、香港ならではのナイトライフを体験してみてください。
2泊3日のモデルコース2日目
香港観光2日目は、ランタオ島に移動しまずはケーブルカーの「ゴンピン360」に乗ってランタオ島の美しい景色に癒されましょう。
午後〜夜は「香港ディズニーランド」に足を運び、ここにしかないアトラクションやエンターテイメントの数々を楽しむのがおすすめです。
また、香港ディズニーランドを閉園時間まで楽しみたい場合は、周辺にあるディズニー直営ホテルに宿泊することで、ホテルまでの移動時間を気にすることなく遊ぶことが可能です。
2泊3日のモデルコース3日目
最終日の朝は香港島に移動し、ストリートアート巡りや食べ歩きに最適なオールド・タウン・セントラルを散策して時間を過ごすのがおすすめです。
ランチタイムには、近代的なビルとレトロな街並みが共存する「湾仔(ワンチャイ)」で本格的な飲茶を満喫しましょう。
最後は香港のショッピングスポットとして有名な「尖沙咀(チムサアチョイ)」に足を運んで旅行の記念になりそうなお土産を探したり、「西九龍文化地区」でアートやパフォーマンスに浸って、香港の旅を締めくくります。
その他旅行で持って行くと便利なものについては次の記事も参考にしてください
あると便利!冬の旅行で持っていきたい8つの持ち物
さいごに
この記事では、香港観光で外せない名スポット15選に加え、名物グルメやおすすめの夜のお出かけスポット、おすすめのモデルコースをご紹介しました。
「香港」は夜遅くまで楽しめるスポットが充実していながらも治安が比較的良好で、非日常を体験したい方にもおすすめです。
日本から香港への直行便は、成田・羽田・関西・中部等の様々な都市の空港から運行しています。ぜひ香港観光で堪能してみては。
香港行き航空券の詳細をチェックする